「ごめん待たせちゃった?」
背後から声が聞こえ、振り向くと息を切らした春香が立っていた。
んっ?
「春香何か今日は…」
言いかけた時だった。「きゃっ」人込みに押されたのか、春香が倒れこんできた。
「大丈夫?」
「うん大丈夫、ありがとね。それよりこんなところで突っ立ってるな、ってことかな。それより早く買い物して、場所取りしなきゃ」
勢いに押され、そのまま駅中のスーパーに入った。
「たっくん、おつまみはなにがいい?」
「空揚げに焼そば、フランクフルトに枝豆、さきいかも必要だな」
できあいの総菜を次々と籠に入れていった。
「お酒も沢山買っておかなきゃ。花火始まるまでの時間もあるしね。春香は何飲む?」
「今お酒買っても温くなっちゃうよ」
「そこは任せておいて。ほらっ」
バッグの中から、畳んだ保冷バッグを覗かせた。
「準備いいね」
関心した様に頷いた。
背後から声が聞こえ、振り向くと息を切らした春香が立っていた。
んっ?
「春香何か今日は…」
言いかけた時だった。「きゃっ」人込みに押されたのか、春香が倒れこんできた。
「大丈夫?」
「うん大丈夫、ありがとね。それよりこんなところで突っ立ってるな、ってことかな。それより早く買い物して、場所取りしなきゃ」
勢いに押され、そのまま駅中のスーパーに入った。
「たっくん、おつまみはなにがいい?」
「空揚げに焼そば、フランクフルトに枝豆、さきいかも必要だな」
できあいの総菜を次々と籠に入れていった。
「お酒も沢山買っておかなきゃ。花火始まるまでの時間もあるしね。春香は何飲む?」
「今お酒買っても温くなっちゃうよ」
「そこは任せておいて。ほらっ」
バッグの中から、畳んだ保冷バッグを覗かせた。
「準備いいね」
関心した様に頷いた。


