「っ…」 つーか何で俺またタンスに隠れたんだよ馬鹿ぁ!! ここ開けんのになんでここに入んだよっ!! 久しぶりに自分の馬鹿さが嫌になった瞬間だった。 カチャ… ―――入ってきたッッ!! コツコツコツ―… コツコツコツコツ――… 足音が…大きくなってきて近づいてきたのが分かる。 だから自然と汗がこみ上げてくる。 ヤベェ…。 ―――――待て…。 来るのってメイドだよな…? じゃぁ―――… ―――――女…?