あたしは神楽からのキスに、逆らえなかった。 「~~~っっ///」 恐る恐る顔を上げると、神楽はあたしを見下していた。 神楽の両手はあたしの顔の横にあって、あたしは神楽に閉じ込められていた。 そして神楽はあたしの頬にゆっくりキスをした。 「っっ///」 そのときになってあたしは神楽を突き飛ばすぐらいの力が入ったら。 あたしは神楽を突き飛ばすと、校舎のほうに走り出した。