『ふーん!そうなんだ!』 「お前!それだけ?」 『何が?』 「だから…男ばっかなのになんとも思わないのかよ?」 『だって家が男ばっかだから慣れてるし!逆に女のネチネチしたの嫌いだし!!』 「ふーん!お前変わってんなぁ!」 『そうか?お前名前何て言うんだ?』