君と僕。2
















君は、僕が何で大笑いしているか分からず、頭の上に?マーク。












本気で悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなった。











僕は、君に振り回されていた。











僕は、それがちょっと悔しくて君を困らせてみたくなった。