大輔にも下がってもらって、ずっとぼーっとしていました。 今朝のあの美しい眺めを、絵の名手に描きとめて欲しかった…とか、今朝寝ぼけながら会話をした時、私は変な顔をしていなかったかしら…とか、後朝のお手紙をくださったなんて、どんなお考えだったのだろう…とか… これまでに経験の無いことですが、夜までずっと考え事をして過ごしてしまいました。