夕日が差し込む教室はあたたかいオレンジ色に染まってた。 だけど教室に漂うのは険悪な重い空気。 話が見えていない私はオロオロするばかりで3人の会話を聞くことしかできなかったんだ。 でも芽衣ちゃんが言った言葉が私の心に刺さったんだ。 芽衣ちゃんが怒る理由 私の為だったんだね。 鈍感でお子ちゃまな私を思って真衣ちゃんと争ってくれてたんだ。 ダメだね… 私って… ホント何もわかってなかったんだね。