短い小説を読んでありがとうございました。
彼は、あたしと別れて次の日に違う子と付き合っていました。はっきし言って、彼に対して憎しみを感じました。
だけど、あたしがいつまでもぐちぐちしてたら、意味ないと思いました。





だからあたしはそのまま彼の幸せを願う事にしました。





ありがとうございました。




《完》