あたしはなんか あきらめるきにもなれず、 すきと言い切る気にもなれず、 もじもじしていた。 なんかあきらめきれない・・・ 「男子!やっぱいい! そんな性格悪いやつと いっしょに遊びたくない!」 男子からはブーイング。 「すず、行こ!!」 みきがあたしの手を引っ張った。 あたしはなんか ここを離れる気になれない。 「まって!みき!!」 みきが振り返る。