予想通りというべきか、まわりはカップルだらけ。
きっとこの中にはあたし達みたいに付き合ってはいないカップルとかもいるんだろうなぁ
とか。
けどあたし達もきっとカップルにみえるんだろうなぁ
とか。
そんなこと考えながら二人で歩いた。
終電が近づいてきて、雪也の方がはやかったから改札まで送った。
『じゃ今日はありがと。気を付けてね』
「おぉっ。」
『「……………」』
「なぁ」
『え?』
不意に左腕を引っ張られて抱き締められる。
ぎゅっ
(『え~~~~~~~!?てゆかここ駅だけど!新宿駅だけど!ありえないから!まぢで!?』)
焦ったモモは離れた途端フラフラ~
「ぉっおい!危ない!;」
そこは新宿駅。少しでも気を抜けば人にぶつかりそうになる。
「ばか…。お前が気をつけろよ。」
『あ。うんごめん。』
「おうっ。じゃぁな」
『うん。じゃ』
恥ずかしい~~~~~~~~////
雪也が改札内に入ったのを見届けるとすぐにモモは軽くダッシュ気味でその場を去った。
もちろん雪也が振り返ってモモを見ようとしたときにはもう背中が人混みに紛れかけていた。
「………なんだ?あいつ………笑」
きっとこの中にはあたし達みたいに付き合ってはいないカップルとかもいるんだろうなぁ
とか。
けどあたし達もきっとカップルにみえるんだろうなぁ
とか。
そんなこと考えながら二人で歩いた。
終電が近づいてきて、雪也の方がはやかったから改札まで送った。
『じゃ今日はありがと。気を付けてね』
「おぉっ。」
『「……………」』
「なぁ」
『え?』
不意に左腕を引っ張られて抱き締められる。
ぎゅっ
(『え~~~~~~~!?てゆかここ駅だけど!新宿駅だけど!ありえないから!まぢで!?』)
焦ったモモは離れた途端フラフラ~
「ぉっおい!危ない!;」
そこは新宿駅。少しでも気を抜けば人にぶつかりそうになる。
「ばか…。お前が気をつけろよ。」
『あ。うんごめん。』
「おうっ。じゃぁな」
『うん。じゃ』
恥ずかしい~~~~~~~~////
雪也が改札内に入ったのを見届けるとすぐにモモは軽くダッシュ気味でその場を去った。
もちろん雪也が振り返ってモモを見ようとしたときにはもう背中が人混みに紛れかけていた。
「………なんだ?あいつ………笑」

