祐『え゙ぇ!?Σ(゚□゚;)』


あ「だってバイト代入ったからさ〜…」


祐『それ早く言えよ…(=_=;)』


あ「だってまさかくれると思わなかったんだもん…ふぇ〜ん」


祐『あ゙〜!泣くな〜っ!!それ返品して何か違うの買ってやるから!!(゚Д゚;)なっ!?!?』


あ「…ヒック…本当?…じゃあ…ダミエの…」


祐『え?何?俺の愛が欲しいって?(´∀`)』


あ「いや、それはいらない」


祐『またまたぁ〜!素直じゃない……って!嘘泣きかよっ!!( ̄□ ̄;)!!』


あ「あはは、ばーかばーか」


祐「………(-。-)y-゚゚゚」


あ「でもね?嬉しいよ…?祐くんがあたしのために考えてくれたプレゼントだもん!」


祐『…………(^^ゞ』


あ「祐くん大好きだよッ!!!」


祐『…おっ…俺もぉ〜〜!!ε=ヾ(*~▽~)ノ』


あ「…本当に?本当にあたしのコト好き?」


祐『うん!!!まぢまぢまぢ!!!!!俺、あきちゃんまぢ好き!!!!!』


あ「じゃ、ダミエの……」


祐『あーあーあー!聞こえな〜い!!┓( ̄∇ ̄;)┏』


あ「ちぇ〜…。仕方ない…じゃあ祐くんの愛で我慢するぅ〜」


祐『おっ!!!まぢか!!…じゃ早速ちゅーしてやるよ!!ほらッ(^з^)』


あ「げ〜…キモい〜〜〜!!やっぱいらなーい!!愛、返品〜〜!」


祐『んなっ!?キモいってなんだよ、キモいって!( ̄◇ ̄;)』



*END*