サイズが大きくて ブカブカのパーカーは 何か安心感を与えてくれた 別荘の前に着くと 聖来君は俺も行こうかと 言ってくれたけど 大丈夫と 一人で荷物を取りに入った 運良くまだ誰も起きていない 荷物をまとめ 『妹が体調崩して心配だから先に帰ります。』 と手紙を残し別荘を出た