「ちょっと美紀ーまた彼氏出来たの?」 そう向こうから近付いてきたコギャルは由美子。 「やだあ誰から聞いたの?」 情報速っ 「えーだって美紀の今彼自慢しまくってるよ?」 「まじ!?超ウケるんですけどー」 いつもの会話をしている時。 ───ガシャッ─── あたしの顔をかすり、窓ガラスに突っ込むボール。