先生と私。

女子たちは和也がきて驚いた様子で…そそくさと帰ろうとした…
「おい待てよ。逃げるんだったらあやまってからにしろよ。」
「うん…ごめん。」
「次やったらぜってぇ許さねぇ。」


和也を好きな女子は泣いていた…


「幸穂大丈夫か?」
「うん大丈夫だよ。ごめんね…」
「何あやまってんだよ。幸穂は何も悪くねぇぞ。
幸穂が危ないときはいつでも駆けつけるから。だから心配すんな。」
そういって和也は私の頭をなでてくれた。