かすかに聞こえる私の名前を呼ぶ声と階段を駆け上がる足音…
和也…和也が来てくれた。
「おい、やめろよ。」「和也…何しに来たの?」
「幸穂がいないから探してたんだよ。もしかしたらここかもしれねぇと思ってきたんだよ。美樹と遼助に聞いたら女子たちとどっか行ったっていうから…やな予感したんだよ」
「和也…」
和也…和也が来てくれた。
「おい、やめろよ。」「和也…何しに来たの?」
「幸穂がいないから探してたんだよ。もしかしたらここかもしれねぇと思ってきたんだよ。美樹と遼助に聞いたら女子たちとどっか行ったっていうから…やな予感したんだよ」
「和也…」


