先生と私。



「和…也…?」


「幸穂…幸穂…大丈夫か?」
「はぁ…和…也…助…けに…来て…くれたの…はぁ…。」
「幸穂…誰にやられたんや。知ってるやつか?今救急車呼んだるからな。」
「う…ん…。」



しばらくして救急車が来た。



和也は救急車の中で幸穂の手をずっと握っていてくれた。


「幸穂…死ぬなや…」