先生と私。

幸穂は怖くなり走りだした。



「きゃっ…」
幸穂は何かにつまづき転んでしまった。

立ち上がろうとしたが足が痛くて立てない。


しだいに足音は近づき…止まった。


幸穂は目を閉じただ去るのを待った。



グサッ…
幸穂は何者かに刺されその場に倒れこんだ。


「んっ…痛いっ…はぁ…はぁ…誰か…助けて…」



そのとき誰かが走ってくる足音が聞こえた。


「幸穂…」


見るとそこには和也がいた。