先生と私。

「なんだよそれ…
ただの言い訳にしか聞こえねぇ。
俺は…俺は…幸穂のことがめっちゃ好きなのに…幸穂しかいねぇんだよ…
お願いだよ…」
「ごめん…もう決めたんだ…もう先生しか見えてないの…」
「相手は先生だぞ…
年も大分離れてるじゃんか…
後で何言われたらどうするんだよ…もう少し考えてくれないか?」
「それでもいいの…
もう和也とは無理なの…私先生と付き合うことにしたから…先生と頑張るから…だから…和也も頑張って…きっと私なんかよりいい人見つかるよ。」