またアタシはアナタに 送る。いつもメ―ルは アタシから。アナタの メ―ルが来るの待とう って何度も思ったの。 でも、アタシには無理 だった。少しでも早く 1通でも多くアナタと メ―ルがしたいから.. アナタ専用の着うたが 鳴るたびに、アタシの 心は飛び跳ねるのに。 ねえ、いったいアナタ はだれのものなの..? ♯ 親 指 の 恋