「ちっ、警察かよ」 「早く逃げるぞっ」 男2人はあたしから離れて 声がした方と逆に逃げていった でもその声って...... まさか まさかでしょ? 「紅莉っ!!!!!」 .....圭 やっぱり来てくれたの? 見つけてくれたの? 捜してくれたの? あたしを...? 「紅莉っ!!大丈夫!?」 「ふぇ...」 涙なんて出ていることに気づかなかった ただ、目の前に圭がいることに あたしは嬉しくて..... でも、あの男2人の感触が 忘れられなくて怖かった