君がいた…

部活のメンバーや

クラスの一部の生徒とだけは

普通に話すようになった宏史

だが…

その他の人達(先生含む)には

相変わらずだった…

舞も

宏史の事を呼び捨てできるほどになってはいたが…

想いは気付かれないまま…

そんなある日―

職員会議の為

秋山が不在なのをいい事に

部員達は

自主練と称して遊んでいた―