見送られて、家に入ろうとするとちょうどりっくんがでてきた。 「おっ…どうだった?」 「……っへ……あっ………うん……仲直りしたよ!」 「………ふーん………それだけ?」 りっくんは、何気にするどい…… 「あっあたりまえじゃん!!!!」 「……みーき♪…俺に嘘つくんだ?」 「……え……」 「…まぁおめでと」 私は真っ赤になるんだけど、りっくんの微笑みはなぜかいつもとちがって悲しそうにみえたんだ。 「じゃーなっ」 「……うん。」 私は、家に入ってもりっくんの顔が頭から離れなかった。