今日も、 あたしは 生きてしまった! あたしみたいな汚い生物が、 図々しく息をしてたなんて、 考えただけで 怒ります。 そんなあたしに罰を、神様... 祈りながら 手首を斬ります。 血が あたしを 慰めました。 不甲斐ないや!! (裏、道)