跡が、あたしを慰める。
触れたら、貴方の味がした

もう、会えないの?
あたしは要らないの?


不思議な香がして目が覚めたら
幸せの中に浸かっている最中でした。


どんな手段を使っても、
どれだけ想っているか
形にします。


好きなんです。


(ラブレター)