家においてきたハズなのに・・・。 そういえば・・・雄太君も置いてきたハズじゃん! あたしが聞くと、コータ君は前髪をくしゃっとかき上げて 「さぉが心配だったから・・・」 と少し照れたような口調で言った。 あたしは、くすっと笑って 「別に心配することないのにー」 とニコッと笑った。