あたしはびっくりしすぎて声が出なかった。 本当に不良だったんだ。 「知り合いっスか?」 あたしの隣にいた男が悠斗君に聞いた。 「まあな」 悠斗君は軽く笑うとイスの2人に 「そろそろ顔見せてやってもいいんじゃねーか?」 と言った。え?あたしの知り合い?