あたしは、こんな豪華な廊下見たことなかったので興奮して、手をつないでいる事を忘れていた。 そのことに気づき、咄嗟に手を離した。 「ごっ、ごめん!コータ君っ!気付かなかった」 「だっ、大丈夫!気にならなかった・・・っておかしいよな」 コータ君はそう言って、あはは・・・とごまかすように笑った。