またあの時の夢を見てしまった。 もう五年もたつのに…。 守は1人しかいない部屋でそう思いながら仕事の支度をした。 あの時と同じ家で同じ部屋で過ごしたアイツはもういない…。 涙が止まらない。 顔を洗って家を出た。