「これから帰るの?遅いね?」 野田君に声をかける 「朝の遅刻についてパンチパーマに怒られたてた~」 隣では野田君をバカにしている翼君 「そう言えば,朝先生と喧嘩してたもんね…(笑)」 朝の事を思い出す 「まぢ最悪だったよ!!」 あははははー 私も翼君と一緒に笑う 「じゃあ俺ら行くな!じゃあな~」 「亜美ちゃんバイバーイ」 野田君と翼君は 手を振り帰って行った