結構時間が過ぎて今は、昼休み。
「千代~!!忘れてた!!」
「何を??」
「後二人、誰誘う??」
「そっか!!え~っと・・・瑞穂(みずほ)は??」
「じゃ~瑞穂さそってー、あと一人は、優菜(ゆうな)誘おう!!」
「ok!!!決まり!!」
「楽しみだね!!ち~よ♪」
「うん!!!」
「千代さー今日、海斗君に告ったら~♪」
私はちょっとからかうように言った。
「む・・・無理~///」
千代がまた赤くなっちゃた。
私も放課後は、かなり楽しみ♪
なんだかんだあって、やっと放課後になった。
瑞穂も優菜も、モチokだった。
男子の方の、後三人って誰なんだろ??
ドキドキしながら、千代と待ち合わせ場所へ向かった。
その時の千代の顔は、すでに赤かった。
「千代~!!忘れてた!!」
「何を??」
「後二人、誰誘う??」
「そっか!!え~っと・・・瑞穂(みずほ)は??」
「じゃ~瑞穂さそってー、あと一人は、優菜(ゆうな)誘おう!!」
「ok!!!決まり!!」
「楽しみだね!!ち~よ♪」
「うん!!!」
「千代さー今日、海斗君に告ったら~♪」
私はちょっとからかうように言った。
「む・・・無理~///」
千代がまた赤くなっちゃた。
私も放課後は、かなり楽しみ♪
なんだかんだあって、やっと放課後になった。
瑞穂も優菜も、モチokだった。
男子の方の、後三人って誰なんだろ??
ドキドキしながら、千代と待ち合わせ場所へ向かった。
その時の千代の顔は、すでに赤かった。



