れ「あっ!そうそう♪ 今日の練習行く?? ってか行くよね~」 り「行くよ!」 れ「今日は涼来るかな!?」 り「来て欲しいな~」 れ「あれあれ―、なんか 素直になってない???」 り「うるさい///小学生は 黙ってろっ!!」 れ「はいはい!もォ~乙女だねっ!!!」 り「お前…殴られたい?」 れ「いやいや…そんなあ 許して....」 り「しょうがないなっ!」 そう、私は涼に恋をした。 ずっと友達と思ってたのに 急に自分が涼を見る目が 変わっていった。