美空は目に涙をいっぱい溜めて、俺を見上げた。 「…海都は…?あたしも、聞きたいよ……」 美空の細い腰を、強引に抱き寄せて。 美空の弱い耳元で、囁いた。 「美空…愛してる。美空がいれば、他に何もいらない」 真っ青なドレスに、 真っ青なブルーサファイア。 久しぶりの、美空の唇の感触。 美空の好きな青に囲まれて、 俺達は誓った。 『永遠の愛』を――。 .:*:..:*:..:*:..:*:..:*:..:*:.