きーんこーんかーんこーん♪きーんこーんかーんこーん♪

チャイムとともに冬香の下へ向かった鈴。
「さて、かえろー♪ふーゆかっ★」
「あっ!うん♪」

二人はモンをでた・・・
すると――・・・