私と彼の蜜な恋愛






「いただきま〜す。」

「いただきますッ」

真樹といると、落ち着くし、、、それにやっぱカッコイイな。

って、何考えてんだろ私///

昼休みになり、真樹とご飯を食べていた。


目の前には真樹がいるのに、、、

なぜか頭の中にいるのは



カンナだった。


何でだろう。

想っているのは真樹なのに。



その事に気付いているのか、真樹も何も話さなくて、、、


無言が続いていた。



その時、、、


先に口を開いたのは真樹だった。



「なぁ。」

「、、、ん!?」

その時の真樹の真剣な顔に驚いた。

「美由。俺は美由の事、好きだよ。」


ドキッ

ほら、やっぱり私は真樹の事好きだよ。
ドキッてしたもん。
本当に好きだよ、、、??

なのに何で、そんなに悲しい顔してるの??