「真樹ぃ〜」

「ん?どした??」


私達は、私の家でくつろいでいた。

「私、、、
不安なんだ。」

「なんで??俺がついてるんだカラ何も心配する事ないよ。」

真樹は、優しく抱きしめてくれた。

「、、、うん。ありがと」