私と彼の蜜な恋愛






ガシッ


いったぁい、、、

誰かに腕をつかまれた。


後ろをふりかえると、
それは、さっきの女といた男二人だった。


「な、、、によ」


「ごめんねぇ。頼まれちゃったからさぁ」

その男は、不気味に笑いながら言った。


怖い、、、

何か、、、される!?


鳥肌がたったのがわかった。


「ちょっとこっちお〜いでッ」

近くにあった車の方に、ひっぱられた。


「いやッ!!!」


誰かに助けてもらおうとした。

でもそこは、人が全然いなくて、、、


もうダメだ、、、

そう思った時。



「おいッ!!!」


後カラ男の声がした。



この声、、、