◆ 守衛室
守衛は、大神の左手甲の裂傷部分を、
消毒薬で消毒して、包帯を巻いてやる。
守衛「なにがあったんです、先生!?
もしや、居直り強盗でも!?」
大神「いやいや、そうじゃない。
ネットサーフしているうちに、
眠っちまって。
夢を見ていた。
その夢の中で、ケガしたんだ……」
守衛「夢の中でケガしたって、
現実にこんなになるはずないでしょ!?
寝ぼけて、机の角にでも
ぶつけたんでしょうかね!?」
大神「ああ、多分そうだ。
もう大丈夫だから。
すまんが、タクシーを呼んで貰えますか」
守衛は、大神の左手甲の裂傷部分を、
消毒薬で消毒して、包帯を巻いてやる。
守衛「なにがあったんです、先生!?
もしや、居直り強盗でも!?」
大神「いやいや、そうじゃない。
ネットサーフしているうちに、
眠っちまって。
夢を見ていた。
その夢の中で、ケガしたんだ……」
守衛「夢の中でケガしたって、
現実にこんなになるはずないでしょ!?
寝ぼけて、机の角にでも
ぶつけたんでしょうかね!?」
大神「ああ、多分そうだ。
もう大丈夫だから。
すまんが、タクシーを呼んで貰えますか」
