守衛、左手の甲を見て、 守衛「先生、それ、どうされたんです!?」 大神の左手の甲の裂傷。 傷口は、たった今傷をおったように、 ばっくり口が裂け、出血している。 血が指をつたって、床にしたたる。 大神も、ぎょっとした表情。 守衛「来て下さい、消毒薬と包帯くらいなら、守衛室にありますから」 大神「やあ、それは助かる!」