フラッシュバック

朝子「お母さんが死んだ時の夢。
……いえ、違うの、あの、本当の
お母さんの、ああ、違います、
前のお母さんのお葬式の夢を……」

義母「そう。
……ねえ、私と朝子は、
血はつながってないけど、私は、
あなたの母親なんだから。
わかった!?」

朝子「う、うん……。
ごめんなさい」

義母「ほらぁ、また遠慮する。
さ、ご飯ができたわ。
いっしょに食べましょう!
パパはまた遅いみたいだから、
先に食べましょう」

朝子、ぎこちなくうなずく。