理性がなくなる寸前だったのか、あさみを押し倒してしまった。 頭の中では辞めよう、起き上がろうと考えているけど、それを行動に移せない。 「………先、生…」 「あさみ……」 「………。」 あさみは黙って目をつむった。 俺はキスをした。