「その声まじそそる」 怖い… 「やっぱ、おっぱいおっきいね」 ボタンをはづされ、私のEカップの胸はあらわになった 「んーん」 陸くんは猛獣のように私の胸に飛び込む そして、私の乳首に吸い付き、手でもみ始めた ジュルジュル いやらしい音だけが聞こえる 「んーんっんっ」 「ねぇ」