いなくなるまで

恋愛(その他)

spice/著
いなくなるまで
作品番号
2267
最終更新
2007/06/16
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
6
いいね数
0
いなくなるまで気付かなかった。

あなたが私にとってどんなに大きな存在で、どんなに大切なものや言葉を残してくれていたか

本当に今日まで気付けなかった。

もう遅いよね。

でも、本当に好きだったんだ。

結果として、私達は離れちゃったけど・・・

あなたの中で私はどの位存在してたのかな?

多分、あなたを癒やし、あなたの安らぎ、帰って来るべき場所にはなれてなかったんだよね。



「ごめんなさい」



今は何をしていても、涙しか出て来ない…



いなくなるまで気づけなくて本当にごめんなさい…

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