『はぁぁ?なんだそれ!!間違ってんだろ』 あたしが翔太に祐也のことを伝えると そう言ってきた。 『なんで?』 あたしが聞くと翔太は真面目な顔で 言ってきた。 『いや、俺はまだ中坊だし、全部 分かりきってるつーのじゃねぇけど 諒と祐也の判断は間違ってるんじゃねぇのか?』 『そう・・・・・・・・・なのかな』 あたしが呟くと翔太は言った。 『好きなら好きって隠そうとすんな なんで好きなのに、両想いなのに 付き合ってんのを隠そうとしてんだよ。』