『あっ、大丈夫大丈夫!!! もう気にしてないから。 えっと・・・・・・・翔太君って笑うんだな』 祐也は翔太がわらったのに驚いたのか そう言った。 『ん〜・・・・・翔太でいいよ。俺も祐也って 呼ぶからさ。 笑うのかって人間だから笑うだろ!! 祐也、天然だな。まぢおもしれぇ。』 翔太はそう言うと大笑いした。 『翔太、おもしれぇ!! 俺が天然とか、ねぇから よし、これからサボろうぜ。』 祐也はそう言うと翔太と仲良さげに 屋上から出ていった。