Replicant・Lover’s-L No.6 2 Method to human

「あたしは遠ざけて欲しくないけど?」

あたしが手を伸ばしたら一瞬、ジンは左腕を引っ込めようとしたけど、そのまま握らせてくれた。

両手でジンの左手を包む。

その手の甲に頬を寄せる。

「あたしはこの手でいっぱい触って欲しいなぁ」

「右手でなら」

あたしは、ジンを見詰めたまま指一本一本にキスして、

「じゃあ、エッチなとこ、いっぱい触ってくれる?」

っておねだり。