Replicant・Lover’s-L No.6 2 Method to human

「なるほど。しかし、左腕は極力使いたくない」

きっぱりと否定された。

「なんで!?」

せっかく、左腕直ったのに!!

あたしの疑問にジンは左腕をよく見える様にかざした。

「これにまだ慣れていない」

「何か違和感があるとか?」

「いや、そんなものは感じない、良好だ。ただ、つけて4時間程しか経っていない、俺はまだこれの性能を信頼出来ない。誤作動があるかもしれない。それにこれは兵器だ、俺としては、キミから極力遠ざけたい」

ジンがかざした左腕は、爪の先まで真っ黒で、悪魔の腕が存在するならこんな感じだろう。