まずはじめに、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
そして、コメントをくれた方、ありがとうございました。
みなさんの応援の言葉や感想は、本当に力になりました。
特にαγαмеさんには何度もコメントをいただき、本当に感謝しています。

今日まで書くのを諦めようとしたことが何度もありました。
でも大切な人との思い出だから書いてこれました。

初めて書いた作品なので読みずらかったり、つたない部分もあったと思います。私の過去の恋愛なので、内容的にあまりおもしろくなかったかもしれません。

そんなつたない作品ですが、あたしにとっては大切な作品になりました。


支えてくれた人、そして、本当の“好き”を教えてくれた先生に感謝して、この作品のあとがきとさせてもらいます。




2009年8月27日
球夏