『うわ~、
久しぶりの真吾くんだぁ~。』
同じ学校なのに、全然会わなかったな~・・・。
最後にあったのは、いつだっけ?
あたしが中3のとき以来かな?
「ほんと、久しぶり~!
・・・って、そんなことより!!!」
『うん??』
「なに、その格好!!?」
あぁ・・・、
これね・・・。
『見ての通り
メイド服ですけど?』
そこは、あえてスルーして欲しかった
と、言う思いを込めて、
あたしは真吾くんを睨んだ
「ご、ごめん・・・?
って、それよりこっち!!」
――ぐいっ
信吾くんは、あたしの腕をひっぱり、
ずんずん歩いていく
『ちょっ、
真吾くん!!?』
どこに行くの・・・!?



