『・・・お兄ちゃん、 おはよっ。』 あたしは、、 目が腫れているのを隠すように、 できるだけ下を向いて返事をした。 どうして・・・、 一番会いたくないときに限って・・・、 あたしは足早に冷蔵庫に近寄った。 そして、手早く袋に氷を詰め、 2階の自分の部屋に向かった・・・。 「ちょっと潤っ・・・、 泣いたの・・・?」