『あっ・・・、』
あたしは思わず声をあげた
だって、、
そこにいたのは・・・
「遅かったな、」
お兄ちゃんだったんだもん・・・
『うん・・・
なんか、、
盛り上がっちゃって・・・
気づいたら、こんな時間になってた・・・。』
「遅くなるなら、、
迎えに行くって言ったのに・・・」
そう言って、お兄ちゃんは不満そうな顔をした
『あっ!!
でも、ひとりじゃなかったし・・・!』
「・・・知ってる。
潤と仲のいいヤツだよな・・・?」
えっ・・・
それって・・・
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…